ご飯が止まらないフィリピンの家庭料理アドボとは?

ご飯が止まらないフィリピンの家庭料理アドボとは?

マガンダン・ハーポン!これはフィリピンの言葉、タガログ語で「こんにちは」という意味。先日我が家のランチを公開!ハワイアンフード編という記事を出しましたが今回は変わった食卓事情の第二弾、フィリピン料理のアドボをご紹介します!

母がアドボを作るようになったは、彼女が若いころにフィリピンの友人宅で振る舞われ、とても美味しかったのでレシピを教わったのがきっかけ。日本の肉じゃがのような定番メニューかな(味は全然違います)。東南アジアのごはんは辛くてちょっとクサいのでは?と思われがちですし、フィリピンにもそういうものはありますが、このアドボは醤油ベースの味なので日本人の口に合うこと間違いなし!母の手料理で「食べたくなるランキング」で5位に入るメニューなのです。

醤油と酢で煮込まれた鶏や豚は白いご飯が進みます!

ご飯が止まらないフィリピンの家庭料理アドボとは?

アドボはスペインやフィリピンのマリネや煮込み料理のこと。そういえばサンタフェ旅で食べたニューメキシコ料理の「カルネ・アドバーダ」もマリネされたお肉でした。

フィリピンの友人たちにレシピを聞くと、「コショウを潰すと香りがいい」「レバーを入れても美味しい」などみんな違うことを口にします。家庭それぞれの味があるのでしょう。なのでこれが正解!という作り方はありません。

ただ共通しているのはお肉を醤油とお酢で煮込むこと。鶏肉でも豚肉でも美味しいですが、家ではポークが多いかな。とにかく白いごはんにとにかく合うんですよ〜。

ポークアドボの材料と作り方(4人分)はこちら

豚バラ肉:900g
玉ねぎ:1個
卵:4個
にんにく:4かけ
お酢:1カップ
醤油:1/2カップ
水:1カップ
粒黒コショウ:適量

玉ねぎをみじん切りにして炒め、卵を茹でます。そのあと卵以外全ての食材を鍋に入れて煮込み、卵を入れてしばらく待てば完成!ざっくりなレシピですみません…。鍋からお皿に移したあと、焼き色が付くくらいオーブンに入れると、お肉の回りがカリッと仕上がります。

ご飯が止まらないフィリピンの家庭料理アドボとは?

だいぶ昔ですが、地域情報雑誌の取材を受けたことがある母のアドボ。小さい頃から食べているので、まさしく私にはコンフォートフードの他なりません。

酸っぱいのが苦手だったらお酢は少なめにして、どうぞフィリピン料理にチャレンジしてみてください!