厄年だらけの30代、ミッドライフ・クライシスの始まりに思うこと

厄年だらけの30代、ミッドライフ・クライシスの始まりに思うこと

厄年という言葉に、どんな印象を持たれますか?病気になったり悪いことが起きてしまう…そんなイメージが強いのが「厄」ではないでしょうか。女性は30代に2度も厄年が訪れます。前厄と後厄を加えれば、なんと6年も厄!

しかも30代は、人生に不安を感じるミッドライフ・クライシス、いわゆる「中年の危機」の入り口でもあります。そんなことを聞くとどんよりしてしまいますが、そんな暗い時間を長〜く過ごすわけにはいきませんよね。

30代は新たな「役」を手にする人生の転機かもしれない

厄年は、ある一定の年齢になると人生における役割が変わることから、「役年」の言葉を当てはめることができるそうです。年齢的に体の変わり目だから、健康に注意を払わないといけない時期だとも言われますね。30代の女性は結婚や出産などを経験する人も多いので、これには納得です。

私は未婚で子どももいませんが、数年で下記ようなことが起こりました。こうやってみると結構動きあったな〜。

31歳:6年習ったフラを思い切って辞める
32歳(数えで33歳、大厄):ハワイに引越して1年半の転勤生活
34歳:脳動脈瘤疑い。会社に大きな変化!(←今ここ)

25歳で習い始めたフラ(フラダンス)は様々なイベントで踊らさせてもらったり、大変ながらも好きだったのですが、急に熱が冷めて他のことに時間を使うのもいいかも…と辞めることに。するとかなり予想外な転勤の話が舞い込みました。大厄なので海外には引っ越したくない!と言えるわけもなく(笑)、そのままハワイへ。

昨年は持病のめまいが出て病院に行き、念のためと撮ったMRIで脳の血管に瘤があるかもしれないと再検査。結局何もなかったけどヒヤリ…。それと前後して会社の形態が大きく変わることが分かりました。転機っぽいことがいくつかあって30代はいろんな意味ですごい!

悲観するも楽観するも自分の心次第、30代後半はこうありたい

ミッドライフ・クライシスは価値観が変わったり気分が落ち込んだりする中年特有の現象で、まだ中年というところにはいっていないものの、親だって年を取るしこれからを考えるとブルーな気持ちになることがあります。

でも物事は進んで変わっていくもの。日々起きることをまずは受け止めて、前向きに捉えることが大事なんですよね。

例えば、脳動脈瘤の件は食生活に気をつけて運動を増やすきっかけになったし、会社のことよってこれからを見直す機会が得られました。同じ出来事にジタバタともがくか、冷静にいい面を考えるか。自分次第でどうにでもなるはずです。

多少ネガティブになったって、生きているから一喜一憂は当たり前。しばらくして、ちゃんと上がっていければ良いのです。振り返ると、これまで経験したことや学んだことが今に繋がっているのは確か。2017年はまた分岐点になりそうだから、次の転機が訪れたときはうまく波に乗れるよう、基本的には笑顔で自信を持って30代後半を迎えられたらいいなーと思います。

以上、35歳を目前にした心の呟きでした!