新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

今年は1月と2月に暖かい日も割とあったからなのか、河津桜の開花が早いように思えます。梅もそろそろ見頃かな?とランチの時間にオフィスを抜け出し新宿御苑へ。

園内で写真を撮りながらふと、「都会のど真ん中にどうしてこんな広大な土地が確保できたのだろう?」と気になったので歴史も調べてみました。梅と桜の写真とともにお楽しみください!

徳川家康が与えた土地が新宿御苑の始まり

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

新宿御苑はさかのぼること天正18年、徳川家康が譜代大名の内藤清成にこの一帯の土地を授けたことに始まります。この場所に内藤家の敷御があったことから、御苑とその周辺の住所は「新宿区内藤町」となっています。

その後明治39年に皇室の庭園として誕生。戦後に一般公開され、現在はフランス式、イギリス式、日本式の庭園が楽しめる環境省管轄の国民公園となりました。国民公園とは国が管理をする公園のことで、新宿御苑の他には皇居外苑と京都御苑があります。全国に3つしかないのですね。

春夏秋冬、いつでも植物に囲まれ日本の美しい四季を感じられる新宿御苑

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

四谷側の大木戸門から入ると、内藤家庭園の名残である玉藻池にすぐたどり着きますが、その手前の休憩所からは梅が楽しめます。

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

桜のような華やかさはないけど、清楚な美しさを持つ梅。紅梅も白梅も、もうすぐ春が訪れる知らせのようで嬉しい♪

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

河津桜はもう葉も出ていました。ソメイヨシノより色が鮮やかで見ごたえがあります。花に寄って撮ってみました。

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

春夏秋冬、いつでも植物に囲まれている新宿御苑。季節によって異なる雰囲気を楽しむのもいいですね。でも、私は桜を見たり日光浴をしたくて、春から初夏にかけて散歩がてら立ち寄ることが多いかなぁ。

新宿御苑で梅と河津桜を眺めて一足早い春を感じてきました!

新宿御苑は58.3ヘクタールというもはやどれだけ広いのか想像つかない大きさなので、ランチタイムに全て回ることはできません。なのでいつも大木戸門周辺を歩いています。

もう少し暖かくなったらお弁当を持ち込んで広場で食べようと思います。ゆったりとした空気がとても心地良い新宿御苑へ、どうぞみなさまもお出かけください!

新宿御苑(Shinjuku Gyoen Park)

住所
東京都新宿区内藤町11
電話番号
03-3350-0151
営業時間
9:00 – 16:00(16:30閉園)、月曜休み(詳細は新宿御苑にお問い合わせください)
入園料
一般 200円、小・中学生 50円、幼児無料
アクセス
東京メトロ丸の内線の新宿御苑前駅から徒歩約5分、JR・京王・小田急線の新宿駅から徒歩約10分
ウェブサイト
fng.or.jp/shinjuku