アカデミー賞を6部門受賞したLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)を観た感想

アカデミー賞を6部門受賞したLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)を観た感想

公開前から話題でアカデミー賞では「監督賞」「主演女優賞」「美術賞」を含む6部門受賞したミュージカル映画のLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)。もうこれは絶対観なくては!映画館に行ってきました。

エマ・ストーン演じるミアライアン・ゴズリング演じるセブ恋の話を描いた作品で、音楽やダンスだけではなく、映像も衣装も、また劇場で観たくなる美しさでした。ではネタバレしない程度のストーリーはこちら!

予想外に切ない、でも絶対観るべきミュージカル映画

アカデミー賞を6部門受賞したLA LA LAND(ラ・ラ・ランド)を観た感想

舞台はL.A.(ロサンゼルス)。渋滞中のフリーウェイでアナザー・デイ・オブ・サン(Another Day Of Sun)に合わせて男女が歌って踊るシーンで始まりますが、まるでフラッシュモブのようで、その華やかさに一気に私のアドレナリンも放出!ストーリーは冬から春、夏、秋、そして5年後の冬と進んでいきます。

女優を目指すもオーディションに落ちてばかりのミア、ジャズに生きて自分の店を出したいけどうまくいかないセブ…。二人の交差する想い、成功、そのあとお互いが選ぶ道とは…。ほろりと切ない、だけど夢を追って恋がしたくなる、そんな映画です。

エマ・ストーンといえば、「アロハ(ALOHA)」で演じた、アジアの血が入るという役ががっかりだったのですが(監督も謝罪したしこれは彼女のせいではないけどね)、今最も勢いのある女優さんの一人ではないでしょうか。

カラフルなドレスやロサンゼルスの街並も見どころ!

ミアのカラフルで体の線がほどよく出るドレスを目にしたら、ビビッドな服がすぐ欲しくなりましたよ〜。セブの程よいオシャレ感も素敵だったな。そしてロサンゼルスの街がたくさん登場するのも嬉しかった。何度か出たグリフィス天文台は、L.A.の人気夜景スポットなんですよね。私も絶対行きたい!

現実の中に非現実にシーンがすーっと入り込んでくる作風が良くて、アメリカでなら夢が叶うのかも、とさえ思えてきました。それくらい引き込まれたのです。

そういえば、ミュージカル映画は結構観てるかもしれません。古いものでは「サンド・オブ・ミュージック」「オズの魔法使い」、少し前には「シカゴ」「ムーラン・ルージュ」「ドリームガールズ」、最近(といっても2010年公開)は「バーレスク」を何度もDVDで観返したっけなー。ショーのシーンもクリスティーナ・アギレラの歌も、シェール演じるテスという役も良かった。

LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)はアメリカ好きやカラフルなもの好きにはたまらないですし、心がワクワクしますよ〜。かなりオススメ!