ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

旅の大きな目的のひとつは、その土地の食文化を口にすることです。ニューメキシコのローカルフードは、メキシコ料理にスペインやネイティブ・アメリカンの要素が加わった独自のニューメキシコ料理

ニューメキシコ流にアレンジされた味はチリ(唐辛子)をふんだんに使ったスパイシーなものだと聞きました。友人たちが「ミキには地元の人が足を運ぶレストランの味を試してもらいたい」と連れて行ってくれた「ランチョ・デ・チマヨ」には、どのようなメニューがあるのでしょうか?

ニューメキシコの名物はなんと言ってもチリ!

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

サンタフェから車で40分ほど北上すると、「奇跡の砂」で有名なサントワリオ・デ・チマヨ教会があるチマヨというエリアに入ります。そこにあるのがこのレストラン「ランチョ・デ・チマヨ」。ところ狭しと赤いチリが吊るされた、かわいらしい家のような建物です。

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

乾杯はもちろんマルガリータ!私は写真右のピンクのPrickly Pear Margarita(プリッキー・ペアー・マルガリータ)にしました。ペアーだから洋梨かと思ったらなんとサボテンでした。美味しいけどテキーラが強くて食べ物なしではきつかったかも…。

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

お待ちかねの料理が来ました〜!一度にたくさんの味を楽しめるよう、Combinación Picante(コンビネーション)をチョイス。ニューメキシコに欠かせないチリはソースとして必ずついてくるのだそう。レッドとグリーンがあって、両方欲しいときはその色の組み合わせから「クリスマス」と頼みます。チリはもうちょっと辛くても良いですね。でもどれも味が濃すぎず美味しかったです。

写真撮るのを忘れてしまいましたが、ソパピアという、蜂蜜をつけて食べる薄い揚げパンも絶品でした。

ワンプレートに盛られていたのはこちらです。
Red Chile(レッドチリ):コクのある赤い唐辛子ソース。
Green Chile(グリーンチリ):ガーリックやスパイスが入った緑の唐辛子ソース。
Carne Adovada(カルネ・アドバーダ):お酢や唐辛子に漬けて焼いた豚肉。
Rolled Cheese Enchilada(チーズ・エンチラーダ):トルティーヤにお肉やチーズを詰めたメキシコ料理でおなじみの一品。
Posole(パソレ):ふやけたポップコーンのようなトウモロコシの付け合わせ。
Beans(豆):インゲン豆の付け合わせ。

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

デザートはフラン。日本で言えばプリンですが、アメリカではpuddingではなくflanと呼びます。卵の風味がしっかりとした、歯ごたえのあるプリン。私は固めの食感が好きだからこのフランはアリです。余談ですが、だいぶ前に滑らかプリンが流行ったときもイマイチその良さが分からなかったんですよね、柔らかすぎて…。

ランチョ・デ・チマヨで初めてのニューメキシコ料理とチリ

友人たちと笑いっぱなしのディナータイムが終わり、サンタフェまで戻る途中の夜空には、これでもかっていう数の星が光っていました。車を停めてもらいササっとカメラをセット。夜になるとだいぶ気温が下がり、肌寒かったです。
ニューメキシコ料理はまた滞在中に食べようと思います!

ランチョ・デ・チマヨ(Rancho De Chimayo)

住所
300 Juan Medina Rd, Chimayo, NM 87522
営業時間
11月から4月 11:30〜20:30(月曜定休)、5月から10月 11:30〜21:00
ウェブサイト
www.ranchodechimayo.com